船外機の整備の記録など
■2023年8月28日
エンジンオイル交換
■2022年11月15日
〇ボートの中間検査
〇その後、今西さんに、整備点検をお願いした。
・ギヤオイルの交換
・点火プラグの交換
・キャブレターの点検と清掃
■2022年10月31日
エンジンオイル交換
■2021年10月5日
ジギング中に、スクリュウーにラインを巻き付けてしまった。
シールを痛めた可能性もあったので、後日、今西さんで整備をしてもらった。
〇シールは大丈夫だった。
→ ギヤオイル・エンジンオイルの交換
動く部分のグリス塗布
■2020年3月13日
エンジンオイル 交換
*3月9日 釣行時 エンジンを10分間程度高速回転した後、吹きあがらなくなる
トラブルが発生した。
その後、しばらく低速回転でいたら、元に戻った。
帰宅後チェックしたら、オイル量が減っていた。
■2019年11月11日
船検を受けた
以前のような緊張は無く、スムーズに終わった。
■2019年8月21日
エンジンオイル 交換
このところ、調子が良い!
■2018年9月28日
燃料ポンプからのゴムホースの、船外機側のつなぎの部分に亀裂が入ったので、
ゴムホースを少し切って、つなぎ換えた。
■2018年9月12日
6月以来使っていなかった船外機を始動してみたら、水が出なかったので
舞鶴の修理屋さんにて、修理をしてもらった。
砂が、水の通り道に詰まっていたとのこと。
それから、アイドリング中にエンストすることがあったので、キャブの清掃とプラグの交換を
依頼した。
アイドリングの回転数も少し上げてもらった様子。
(その後、あまりに回転数が高いので、少し下げた。)
■2018年4月 舞鶴の整備工場にて、エンジンの整備をしてもらった。
エンジンオイルが白濁する現象が発生したため
サーモスタッットの交換と、その周辺の分解清掃
常に冷却用の海水が流れる状態になっていたそうで、冷え過ぎて水滴が
オイルに混ざったとのこと。
色々なことがあるものですな。
■2018年2月27日 舞鶴の整備工場にてスクリューの交換
昨年、最後の釣行時にエンジンの回転数を上げても加速が悪い感触があり、
今年の最初の釣行時にも同じような状態だったために、整備工場へ持ち込んだ。
スクリューの中の、ショックをギヤに伝えない部分の劣化の為の交換。
■2018年1月15日 ギヤオイル交換
このネジはいつものように固かった。
一応、黒かった。
エンジンオイルはまだきれい!
ネットで購入した、スズキのギヤオイル 400ml
DF−5のギヤオイルは190mlの容量らしい。
この後、エンジンを始動してみた。
調子良かった。
■2017年秋 エンジンオイル交換
■2016年7月 舞鶴の整備工場に依頼
・ギヤオイル交換
・インペラ交換
・クラッチ部分の修理
■2008年5月 DF−5 購入
(トーハツ 9.8馬力が壊れたため)